タマのたまに競馬予想

主に競馬予想を公開していきます( *´艸`)

宝塚記念の予想を行います。 

宝塚記念の予想を行います。 

概要

宝塚記念(G1)  

15:40発走 / 芝2200m (右) 

3回 阪神 4日目 サラ系3歳以上 オープン       (国際)(指) 定量 13頭

 

過去5年の傾向

 1番人気は(0,2,0,3)2番人気は(1,0,1,3)3番人気は(2,0,0,3)と必ずしも人気通りの決着となっていない難解な傾向と感じます。

 

 脚質的には差し、追い込みが有利な傾向と感じます。

 

 枠番的には、外枠(7,8枠)又は内枠(1,2枠)が有利な傾向と感じます。

 

 3着内馬の前走は、大阪杯天皇賞(春)など芝2000m以上の芝の重賞が大半を占め、前走が天皇賞以外のレースの場合は3着以内に入着した馬が好走する傾向と感じます。

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予想

 感覚的には過去の傾向に合致した馬が1枠、7,8枠に入ったと感じます。

 実績的には、クロノジェネシスが断然ですが、宝塚記念に限っては鞍上強化と感じませんので、ここは本命はカレンブーケドールにします。(かなり個人的な応援の気持ち重視ですw)

 

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◎(10)カレンブーケドール

○(7)クロノジェネシス

▲(11)モズベッロ

△(9)アリストテレス

☆(2)レイパパレ

☆(13)キセキ

 

基本的にはカレンブーケドールから外枠、差し馬を中心に買いたいです。

 

オークスの予想を行います。  

オークスの予想を行います。  

 概要

 15:40発走 / 芝2400m (左)

 2回 東京 10日目 サラ系3歳 オープン       (国際) 牝(指) 定量 18頭

 

 過去5年の傾向

 1番人気は(5,0,0,0)2番人気は(0,1,3,1)3番人気は(0,0,0,5)となっており1番人気、2番人気が好走する傾向と感じます。

 ただ過去5年で1番人気、2番人気ともに連対したレースは1回のみで、10番人気以下も2頭3着内に入着しており、ヒモ荒れには注意したいです。

 

 脚質的には、先行馬有利な傾向と感じます。

 

 枠番的には、内枠(1,2枠)外枠(特に7枠)が好走する傾向と感じます。

 

 3着内馬の前走は、桜花賞、フローラステークス、スイートピーステークス、忘れな草賞のいずれかとなっていますが特に桜花賞3番人気以内の馬には注意が必要です。

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 予想

 基本的には桜花賞上位馬とトライアル1着馬で決着すると見込んでいます。

 過去の傾向からも好走する傾向である、桜花賞1着のソダシを本命にします。

 

 対抗は休み明けの桜花賞を3着と好走したファインルージュにします。

 穴で注目しているのはタガノパッションです。

 

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◎(11)ソダシ

○(13)ファインルージュ

▲(5)クールキャット

△(4)タガノパッション

☆(18)ステラリア

☆(7)アカイトリノムスメ

 

 

平安ステークス (GⅢ)の予想を行います。

平安ステークス (GⅢ)の予想を行います。

 概要

 平安ステークス (GⅢ)

 4歳上オープン (国)(指) 別定

 ダ1900m 16頭 15:35発走

 

 過去5年の傾向

 今年は中京競馬場での開催のため過去の傾向は参考程度と考えています。

 

 1番人気は(3,0,0,2)2番人気は(0,0,1,4)3番人気は(1,2,1,1)となっており、それなりには上位人気馬を信頼できる傾向と感じますが、10番人気以下の馬も過去5年で2頭3着内に入着しています。

 

 3着内馬の前走は、フェブラリーステークス、アンタレスステークスなどのダート1600m以上のレースで、フェブラリーステークスであれば前走5番人気以内、他のレースであれば前走3着以内の馬が好走する傾向と感じます。

 

 予想

 今回は、比較的先行しそうな馬が少ないレースと見ており、中央のダート重賞及び中京競馬場の実績がある先行馬を本命にします。

 本命はオーヴェルニュ,配当妙味を考慮してマスターフェンサーを対抗にします。

 

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◎(5)オーヴェルニュ

○(9)マスターフェンサー

▲(11)マルシュロレーヌ

△(12)ロードブレス

☆(8)サトノギャロス

☆(10)ドスハーツ

 

ヴィクトリアマイルの予想を行います

ヴィクトリアマイルの予想を行います

 概要

 15:40発走 / 芝1600m (左) 

 2回 東京 8日目 サラ系4歳以上 オープン       (国際) 牝(指) 定量 18頭

 

 過去5年の傾向

1番人気は(1,2,0,2)2番人気は(0,0,1,4)3番人気は(0,0,0,5)となっており人気馬の成績が低調な傾向と感じます。

 

脚質的には、差し、追込み有利な傾向と感じます。

 

3着内馬の前走は、1600m、1800mの芝の重賞が大半を占め、着順、人気的には、前走5着以内又は3番人気以内の馬が好走する傾向と感じます。

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予想

 今回、私の本命はスマイルカナです。

 展開利、実績などは全く考慮せず一択です。

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 応援している馬なので私個人の馬券はスマイルカナの単勝、複勝のみです。

 

 ここからは、需要は抜きにして、予想した結果を書いておきます。

 今回、先行しそうな馬は6頭で、過去の傾向からも差し、追い込みのほうが有利な傾向であるため、軸としては東京競馬場に実績がある、上がり上位の差し、追い込み馬を選びたいところです。

 的中の可能性を重視すると軸はグランアレグリアとなります。ただし相手候補は、能力に差がなく絞り切れないほど実力伯仲と感じます。

 スマイルカナは東京競馬場1600mでの上位入着もなく、脚質的にも不利と感じられます(個人の馬券と関係なく予想としてはそうなります。

 

(一応の予想)

(6)グランアレグリア

(5)デゼル

(8)ランブリングアレー

(13)プールヴィル

(17)スマイルカナ

(1)マジックキャッスル

(14)ディアンドル

 

 

 

NHKマイルカップの予想を行います。

NHKマイルカップの予想を行います。

 

概要

 NHKマイルカップ(G1)

 15:40発走 / 芝1600m (左)

 2回 東京 6日目 サラ系3歳 オープン       (国際) 牡・牝(指) 定量 18頭

 

過去5年の傾向

 1番人気は(1,1,0,3)2番人気は(2,2,0,1)3番人気は(0,0,0,5)と上位人気馬の信頼性が低い傾向と感じます。

 9番人気以下の馬も毎年3着内に入着しており、波乱の傾向と感じます。

 

 脚質的には、逃げ(又は2番手)追込みと言った極端な脚質の馬が実績を残す傾向と感じます。

 

 枠番的には有利不利の少ない傾向と感じます。

 

 3着内馬の前走は、桜花賞、皐月賞、その他重賞となっており、前走5着以内の馬が入着する傾向と感じます。

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予想

 例年1番人気又は2番人気のいずれかは連対していますが、9番人気以下の馬も3着内に入着しており荒れるG1となっています。

   今回のメンバーも実力差の少ないと感じます。

 アーリントンカップを2番手から勝利したホウオウアマゾンを本命にします。

 対抗はピクシーナイトにします。

 

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今回は絞り切れませんのであえて点数を絞りたいです。

 ◎(13)ホウオウアマゾン

 ○(18)ピクシーナイト

天皇賞(春)  の予想を行います。

天皇賞(春)  の予想を行います。

概要

 天皇賞(春)  

 15:40発走 / 芝3200m (右 外-内) /

 2回 阪神 12日目 サラ系4歳以上 オープン       (国際)(指) 定量 17頭

 

コース形態

 今年は阪神競馬場での開催となり、向こう正面をスタートし外回りコース→内回りコースに入る実施レースの少ないコース形態となっています。

 最終コーナーは内回りとなっており直線は350m程と短く、最終コーナではある程度前につけている馬が有利と考えられます。

 

過去5年の傾向

 今年は阪神競馬場での開催であり、必ずしも過去の傾向と一致しないと考えています。

 1番人気は(3,1,0,1)2番人気は(2,0,1,2)3番人気は(0,0,1,4)で10番人気以下は過去5年で2頭入着しています。

 

 脚質的には逃げ、先行6頭、差し、追い込み9頭と差し有利な傾向と感じます。

 

 予想

 今年は半数くらいの馬は先行すると予想しています。

 ただ直線は短く坂もあるため、ペースはスローペースとなると見込んでいます。

 メンバー的には実力の拮抗していると感じられますので、本命は実績を重視してカレンブーケドールにします。

 牝馬は過去10年3着の入着もありませんが、有馬記念、ジャパンカップでも5着内に好走しているカレンブーケドールの初重賞制覇を期待します。

 対抗は外目の枠ですがオセアグレイトにします。

 オセアグレイトはステイヤーズステークス1着もあり一発を期待しての対抗です。

 

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◎(3)カレンブーケドール

○(15)オセアグレイト

▲(5)ディアスティマ

△(14)ウインマリリン

△(2)アリストテレス

☆(9)ジャコマル

☆(13)ナムラドノヴァン